福井大学医学部附属病院 医学研究支援センター

2021年01月20日 臨床関連

AMED RIOネットワークメールマガジン(2021年1月20日号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆   AMED RIOネットワークメールマガジン
★☆     2021年01月20日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。
AMEDのRIOネットワークに関する情報をお届けするメールマガジン
「AMED RIOネットワークメールマガジン」です。
どうぞよろしくお願いいたします。

//
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シンポジウム
「研究データの重要性と公正研究の推進」のイベントレポートのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
令和2年10月21日(水)にAMED主催で開催しましたシンポジウム「研究データ
の重要性と公正研究の推進」のイベントレポートが、科学技術振興機構(JST)の
研究公正ポータルに掲載されました。
シンポジウムの内容がコンパクトにまとめられていますので、ぜひご覧ください。

詳細は、研究公正ポータルの研究公正オリジンのページをご覧ください。
※AMEDのウェブサイトではございませんのでご注意ください。
https://www.jst.go.jp/kousei_p/posts/2021010720200107AMEDSYMP.html

//
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
研究公正に関するヒヤリ・ハットを題材としたワークショップのご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
研究を進めるにあたっては、実際に研究不正を行ってしまう人は少なく、何らかの
理由のために不適切な研究行為をしてしまおうか悩みながら思いとどまった例や、
周りの人にそれは不適切な行為だと指摘されて不正をせずに済んだ例の方がはる
かに多いと考えられます。
そこで、下記の要領で研究公正に関するヒヤリ・ハットを題材にしたワークショップを
開催いたします。

【タイトル】
研究公正ワークショップ 研究公正のヒヤリ・ハット例から学ぼう!
【開催日時、方法】
令和3年1月28日 (木) 13:30~16:30 webワークショップ
令和3年3月 4日(木) 13:30~16:30 webワークショップ
※2回とも同じ内容です。
【参加費】
無料(※通信費自己負担)
【対象者】
研究倫理教育を実施する者(大学の教員等)
研究倫理教育の企画を行う者(担当部門の責任者等)
【定員】
各回36名(先着順に受付、定員に達し次第、受付を終了します)
※ ワークショップのご参加にあたっては、講義ビデオの事前聴講や、
事前課題への取組をお願いします。
【主な内容】
講演 研究公正に関するヒヤリ・ハットとは(webにて事前に聴講)
グループワーク1 仮想ヒヤリ・ハット事例の分析
グループワーク2 仮想ヒヤリ・ハット事例における相反問題(ジレンマ状況)の検討
【主催】
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

現在、第1回の参加登録を受付中です。
詳細は、AMEDのイベントのホームページをご覧ください。
https://www.amed.go.jp/news/event/20210128_workshop.html
────────────────────────────────────
RIOネットワークメルマガの中止はこちらをクリックしてお手続きください。
https://krs.bz/amed/m/unsubscription?m=4707&t=9lg7&v=c7275052

RIOネットワークメルマガや、他に購読しているAMEDのメルマガに
ついての変更はこちら
https://krs.bz/amed/m?f=20&m=4707&t=9lg7&v=56ce85ea

※メルマガの配信中止、種類変更のURLの有効期間は7日間です。

クリック数調査のため、各リンクはhttps://krs.bz/amed/を含む
URLとなっております。あらかじめご了承ください。

────────────────────────────────────
【編集・発行】国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
研究公正・業務推進部 RIOネットワーク担当
【発 行 日】2021年01月20日
【お問い合わせ】rionetwork@amed.go.jp
【ホームページ】https://www.amed.go.jp/kenkyu_kousei/rionetwork.html
───────────────────────────────────

センターニュース